そのアイデア、本当に顧客に響いていますか? ユーザー目線イノベーション
ワークショップ

スタンフォード大学d.schoolでも教えているエキスパートから直接学ぶ、本物のデザイン思考でビジネスアイデアを発案。

終了しました

定員45名 | 日本語通訳付き

新規事業や商品開発で、こんな壁にぶつかっていませんか?

アイデアが出ない

会議を重ねても、ありきたりなアイデアしか生まれず、行き詰まりを感じている。

顧客ニーズが不明

ユーザーアンケートを取っても本音が見えず、本当に求められているものが分からない。

チームが動かない

「自分ごと」として捉えるメンバーが少なく、チームの創造性が発揮できていない。

その悩み、スタンフォードd.school流のデザイン思考が解決します。

このワークショップで、あなたはこう変わる

チームで協力してアイデアを出す様子
  • 顧客の「本音」を引き出す力が身につく

    顧客自身も気づいていない潜在ニーズを捉え、心に刺さる製品・サービスのコンセプトを立案できます。

  • 明日から使える「発想の型」が手に入る

    講義と実践を繰り返すことで、職場で何度でも使える再現性の高いイノベーションプロセスを体得できます。

  • チームを動かすリーダーシップを養う

    同僚の創造性を引き出し、チーム全体でイノベーションを推進する企業文化を築くためのリーダーシップを学べます。

世界が認めるエキスパートが直接指導

トーマス・ボス氏

トーマス・ボス

デザインコンサルタント/スタンフォード大学d.school 客員教授

人間中心設計の実践家であり、デザイン教育者。スタンフォード大学d.schoolで「社会システムのためのデザイン」プログラムを率い、Google、ジェネンテックなど数々のグローバル企業や非営利団体を指導。d.schoolの看板授業である「デザイン思考スタジオ」を指導し、広く使われている教材「Bootcamp Bootleg」の共同制作者でもある。

※本ワークショップはスタンフォード大学とは関係なく開催されるものです。

過去の参加者も絶賛

LIXILロゴ

株式会社LIXIL マーケティングストラテジー統括部

統括部長 二瓶 拓穂様

デザインシンキングの本場のインプットを得るだけでなく、アウトプットもする。それも素振りレベルを越えてそれなりに時間をかけて行うので、実践の際に感じる疑問や難しさも経験できる。そこからさらに経験豊富な講師に質問し、フィードバックを得ることで学びが深くなるのがこのワークショップが他のものとは大きく違って価値が高いところ。初心者から、教科書的な知識は得て実践してみたもののしっくりこないというレベルの人までお勧めできる。

過去のワークショップの様子

1日で凝縮体験する、実践的プログラム

1. デザイン思考「素振り」ワーク

ペアワークを通じて、共感からプロトタイピングまで、デザイン思考の全体像をスピーディに体験します。

2. ユーザー目線強化ワーク

顧客の無意識のニーズや本音を探る「エンパシープローブ」技法を学び、顧客理解を極限まで深めます。

3. 洞察力強化ワーク

顧客理解から新たなビジネスチャンスを発見するためのツールと思考法を学び、洞察力を鍛えます。

4. チーム創造性向上ワーク

チームが安心して創造性を発揮できる土壌を作るための、デザイン思考を活かしたリーダーシップを養います。

抽象 具体 課題 解決策 共感 課題定義 発案 プロトタイピング

具体と抽象を行き来しながら対象者への理解を深めアイデアを最適化する

こんな方におすすめです

企業内で新規事業を提案したい方
起業を目指している方
顧客視点にシフトしたい方
チームの創造性を高めたいリーダー
御用聞きから提案型へシフトしたい方
デザイン思考の実践に悩んでいる方

さあ、イノベーションの扉を開こう

先着10名様限定

アーリーバード特別割引

早期申込だけの特別価格

49,500

(10%消費税込み)

終了しました

一般チケット

 

82,500

(10%消費税込み)

終了しました

開催概要

日時
2025年10月13日(月・祝) 9:30 - 17:30
会場
株式会社Aoba-BBT六番町オフィスセミナールーム (起業の聖地)
東京都千代田区六番町1-7 Ohmae@workビル地下1階
地図を表示 →
定員
45名 (最少催行人数: 10名)
使用言語
受講にあたり英語力は不要です!
講義部分は同時通訳、質疑応答は逐次通訳の提供を予定しております。グループワーク時のメンバー間の会話は日本語で構いません。
持ち物
筆記用具、ノート、名刺
主催
スタートアップ・ブレイン株式会社, アタッカーズビジネススクール(”ABS”、㈱Aoba-BBT)
お問合せ
アタッカーズビジネススクール(お問い合わせフォーム)